産業廃棄物の収集・運搬・処理・再生
回収した廃棄物を再生するので、 温暖化ガスの低減に寄与し、環境負荷を低減致します。www
引き取りから再生までを一貫した体制で行いますので、低コストで迅速対応も可能です。
豊富な実績と許可資格で、廃棄物処理の総合的なコンサルティングを提供致します。
※ダミー文章です。
廃棄物の流れ
積み替え保管について
積替え保管とは、収集・運搬した産業廃棄物を途中で降ろして別の車両に積替えたり、廃棄物を自社の倉庫等で一時的に保管しておくことです。
積替え保管の許可がないと、排出元から処理場へは直行しないといけません。
一定量たまってから運搬するほうが運送コストも減らせますし、逆に、一定以上の量でないと処理場が受け入れてくれない処理場もあります。
「積替え保管あり」で産業廃棄物収集運搬業の許可を取れば、このような業態が可能になりますが、積替え保管を予定する許可自治体に事前計画書等を提出し適正に積替え保管を行えるか審査を受ける必要があります。
地域によっては、環境条例等により担当部署に別途手続きが必要な場合もありますので、事前にご相談ください。
(東京都の場合は東京都での申請に加え、市区町村での指定作業所に関する手続きが必要です。)
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各種タンク・ピットの清掃
工場やビル・店舗等にあるピット・各種タンク及びグリストラップ・分離槽の清掃、 工場などの排水タンクやピット、排水口などの清掃を行ないます。
ピット、タンク、配管などの装置・施設は、そのままの状態で放置・使用していると、機能低下を招いたり、環境汚染にもつながりかねません。
常にベストな状態で継続的にご使用していただくためにピット、タンク、配管などの清掃作業を行い、汚水を抜取り、適正処理致しております。
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工事実績
①廃油回収
②自衛隊JP-4タンク内部洗浄工事タンク清掃工事
(1)洗 浄 前 (2)洗 浄 中
(3)洗 浄 中 (4)洗 浄 完 了
③ピット清掃工事
■アルカリ汚泥回収(2,000t工期1ヶ月)
(1)清掃前 (2)汚泥回収中
(3)汚泥回収中 (4)清掃完了
(5)清掃完了 (6)使用車輌
④灯油地下タンク廃止工事
(1)内部清掃 (2)内部清掃
(3)清掃完了 (4)内部砂入れ作業
(5)内部砂入れ完了 (6)作業完了
⑤配管改修工事
■灯油20kL地下タンク×10基
埋設配管を全て露出配管(SUS)に改修しました。
施工前
工事中
工事完了
⑥遮水シート工事
■汚染土が埋設されている工場グランドに遮水シートを敷設しました(約7,000㎡)
施工前
工事中
工事完了
⑦危険物地下タンク等定期点検
■埋設タンク・配管の気密検査えお行う事により油の漏洩を未然に防止することが出来ます。
タンク・配管の各種検査
地下埋設タンク等及び地下埋設配管の定期点検は、1年に1回以上実施しなければなりません。 タンク内の水分及びスラッジ等の滞留による地下タンク内、地下埋設配管内の腐食防止の為には、タンク内の清掃をお薦めいたします。水の混入によりボイラーを運転しても点火しない場合が発生しますので注意が必要です。
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危険物施設の改修及び新設工事
危険物の貯蔵・取扱い施設・販売施設の設計・施工・改修・工事から、保守点検、維持管理まで、トータルに対応。専門の有資格技術者が、蓄積したノウハウで、高度の安全性・信頼性を提供しています。
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公害防止関連資材の販売
タフネル®オイルブロッター®
製品一覧
マット状:BL-65、
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やわらかマット状:HP-50
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やわらかマット状:
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万国旗状:BL-F
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ロール状:BL-6500
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ジグザグ状:BL-Z
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フェンス状:TF-200
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チューブ状:FX-10
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リボン状:
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吹流し状:F-1<河川用>
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吹流し状:S-50<海用>
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ピロー状:アブソライト
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ピロー状:トキソライト <液体毒劇物対応> |
高性能ピロー状:NBL-500 | マット状:AR-65、AR-50 |
ネオス流出油処理剤
再生燃料油の販売
当社は創業以来、廃油の収集運搬・再生、販売に取り組んできました。潤滑系廃油を主とした廃油を発生元から直接収集し、「再生重油」として再資源化しています。
収集した廃油は再生工場で加工し、およそ96%の再生率で、出荷・供給しています。
※文章はダミーです
再生可能廃油
エンジンオイル/ギヤーオイル(粘度の高いものは不可)/作動油/トランス油(PCB含有は除く)
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再生不可能廃油
ガソリン/軽油/灯油/切削油/冷凍機油/グリース/不凍液
再生品として扱うことが不可能なため、産業廃棄物収集運搬および処分事業の取扱いにて回収します。
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船舶の廃油・排水処理
船舶内に生じた不要な油の処理を行っています。
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初代日本丸より廃油抜き取り工事
現在横浜みなとみらい21地区で一般公開されています、初代帆船日本丸のLO・FOの廃油を全て三美興産で抜き取りました。
昭和59年11月/石川揮磨重工業株式会社 横浜工場 |